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岩手県立沼宮内高等学校
昭和23年創立。校章の「雪持ち笹」は、笹をおおう雪の白さ、雪の重さに耐える笹の柔軟さ、凍てつく冬を耐える粘り強さを表しており、校訓の「清潔・強靱・寛容」につながっています。
学習においては、基礎・基本を重視しつつ、進学・就職どちらにも対応できるカリキュラムを取り入れており、社会人としてのマナーを身につけ、生涯にわたって学習する態度を育成し、一人ひとりの進路希望の実現のために丁寧できめ細かな指導を行っております。
沼高で何かにどっぷりハマっている、巷でいうところの「沼にハマっている」沼高生(=沼高では沼人(ヌマンチュ)と呼んでいます)へのインタビュー企画。
部活動においては、インターハイ優勝の実績を持ち、全国屈指の強豪校として活躍するホッケー部を中心に、運動部、文化部とも、自分たちの目標を見据え、切磋琢磨しながら自己の技量を高め、それぞれの分野で成果を上げています。
「総合的な学習(探究)の時間」とは? サムネの「〇〇〇な〇〇の時間」に、ピンと来ましたか?ピンときた方は、現役高校生または、ついこの前まで高校生だったか、教育関係者、もしくは意識高い系の方ではないでしょうか??「おかみさーん!時間ですよー!」っていう昭和のヒットドラマ(興味のある方、ネットで調べてみてね(*^^*))もありましたが、初めて聞いた!という方も、今回は「総合的な探究の時間」について、ちょっとおつきあいください(^^)/ 詳しくは、こちら↓↓↓からどうぞ! とは
スマホ、SNS、情報モラル 令和5年4月18日(火)全校生徒対象に、岩手県岩手警察署生活安全課長 太田可奈子様、交通課交通企画係長 佐藤信孝様を講師にお迎えし、健全育成講話を実施しました。生徒にとってはとても身近なスマホやSNS。普段の使い方がトラブルの種になっていないか、講話をきっかけに、認識をアップデートしていきます。 スマホを手放せない現代人にとっては共通の注意事項。この機会に皆さんも、自分の行動をチェックしてみませんか?講話の内容をご紹介いたします。 1.スマホの
令和5年4月12日、沼高での高校生活をスタートしたばかりの1年生は、この日1年研修を受けました。高校生活で大事にしてほしい事や心構えの講話、計画的に学習や生活をしていくためのスコラノートの活用方法、校舎見学等を行いました。 校長講話 校長講話では、3つのエピソードが話されました。 1. アポロ11号は、なんで月に行けたのか? 校長先生が、生徒たちに問いかけます。 生徒1「いっぱい努力して頑張ったから」 生徒2「行きたかったから」 みなさんは、どう考えますか?校
「かかわりづくりワークショップ」 令和5年4月11日、岩手県立総合教育センター主任研修指導主事 熊谷宗紀先生を講師にお招きし、1年生を対象に、「かかわりづくりワークショップ」を実施しました。 沼高では、新入生が早い時期からスムーズに高校生活になじめるよう、ソーシャルスキルトレーニング(注1)の内容で毎年ワークショップ(注2)を実施しています。 冒頭、熊谷先生からこの時間を有意義な活動となるよう、このようなルール提示をいただきました。 お互いのことを少しでも分かれれば。
始業式・入学式・対面式・生徒会オリエンテーション… 桜前線も足早に、令和5年のスタートですね。慌ただしい日々、皆様いかがお過ごしでしょうか。 始業式と、前号でお知らせしたアイルランド報告会を皮切りに、我らが沼高(「ぬまこう」って呼んでね!)も本格始動いたしました。 新任式、入学式、対面式、生徒会オリエンテーションの様子については、 沼高通信 ↓ ↓ ↓ こちら ↓ ↓ ↓ をご覧ください。 入学式舞台裏を紹介!(^^)!入学生を迎えるための準備にいそしむ3年生。体育
令和5年4月6日 新任式・始業式・アイルランド訪問報告会 始業式のこの日、アイルランド訪問の校内報告会を行いました。 アイルランドは、東京五輪において岩手町が同国のホストタウンとなったことをきっかけに交流を深めている国です。町の親善大使として沼宮内高生5名が3月14日から21日まで8日間の日程でアイルランドを訪問し、現地高校生との文化的交流や、ホッケー協会訪問などが行われました。