岩手県立沼宮内高等学校
昭和23年創立。令和4年3月に、SDGs未来都市に選定された岩手町と「持続可能なまちづくりの実現に向けた地域共創人材育成の推進に関する連携協定」を結び、様々な面でバックアップをいただきながら、生徒の成長に資する活動を推進しております。地域に愛され応援される学校を目指して参ります。
地域みらい留学 留学先校の最新記事
各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
沼高あれこれ
昭和23年創立。校章の「雪持ち笹」は、笹をおおう雪の白さ、雪の重さに耐える笹の柔軟さ、凍てつく冬を耐える粘り強さを表しており、校訓の「清潔・強靱・寛容」につながっています。
ある日の沼高~なんでもない日なんて日はない毎日が尊いノダ~
学習においては、基礎・基本を重視しつつ、進学・就職どちらにも対応できるカリキュラムを取り入れており、社会人としてのマナーを身につけ、生涯にわたって学習する態度を育成し、一人ひとりの進路希望の実現のために丁寧できめ細かな指導を行っております。
沼人《ヌマンチュ》くろにくる(沼人に聴く)
沼高で何かにどっぷりハマっている、巷でいうところの「沼にハマっている」沼高生(=沼高では沼人(ヌマンチュ)と呼んでいます)へのインタビュー企画。
沼高の部活
部活動においては、インターハイ優勝の実績を持ち、全国屈指の強豪校として活躍するホッケー部を中心に、運動部、文化部とも、自分たちの目標を見据え、切磋琢磨しながら自己の技量を高め、それぞれの分野で成果を上げています。