各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
岩手県立沼宮内高等学校
昭和23年創立。校章の「雪持ち笹」は、笹をおおう雪の白さ、雪の重さに耐える笹の柔軟さ、凍てつく冬を耐える粘り強さを表しており、校訓の「清潔・強靱・寛容」につながっています。
学習においては、基礎・基本を重視しつつ、進学・就職どちらにも対応できるカリキュラムを取り入れており、社会人としてのマナーを身につけ、生涯にわたって学習する態度を育成し、一人ひとりの進路希望の実現のために丁寧できめ細かな指導を行っております。
沼高で何かにどっぷりハマっている、巷でいうところの「沼にハマっている」沼高生(=沼高では沼人(ヌマンチュ)と呼んでいます)へのインタビュー企画。
部活動においては、インターハイ優勝の実績を持ち、全国屈指の強豪校として活躍するホッケー部を中心に、運動部、文化部とも、自分たちの目標を見据え、切磋琢磨しながら自己の技量を高め、それぞれの分野で成果を上げています。
令和6年2月22日㈮、学年末考査ぶりの3年生出校日でした。 この日は、同窓会入会式と校歌練習が行われました。 同窓会入会式校歌練習 この記事から、早4か月が経とうとしています。あっという間ですね。 残るは、予行と3/1㈮の卒業式だけとなりました。 式には3年ぶりに在校生も参加します。コロナ禍を経て忍耐強く学校生活を送ってきた3年生。感慨深いです。良い式にしましょー!
令和6年2月21日㈬、岩手県金融広報アドバイザーの落安昭三氏を講師にお招きし、金融セミナー(1、2年生対象)を開催しました。 「高校生のための金融リテラシー講座」と題し、18歳成年になった時にできること、各学年に合わせ気を付けるべきことのポイントを絞ってご講義くださいました。 3年生は昨年11月に受講しています。 2年生 ポイントは”クレジットカード”1年生 ポイントは”資産形成”色んな知識を身に着けて幸せな人生を!講師の落安氏からの激励の言葉で講義を閉じました。
令和6年2月18日㈰会期最終日のこの日、石神の丘美術館にて美術部合同展の解説会が開催されました。 解説会の様子講評 作品制作は各自に由るところですが、美術館という発表の場、作品展示経験、様々な方と自身の作品について共有、交流できる解説会をいただけることは、高校生の年代にとってかなり貴重です。なんて充実した環境でしょう! 自分が表現したことが、「見る人が違えば解釈も違う」という発見と気づきは今後の制作活動に少なからず影響を与えると思います。言葉でのコミュニケーションが苦手
令和6年2月12日㈷、ついにこの日がやってきました。 そう。フォロワー数が100になりました!ありがとうございます! 令和5年4月には18だった沼高noteですが、いつも応援してくださる皆様のおかげで、ついにフォロワー数が三桁に突入です!数字が全てではありませんが担当者としては、やはり嬉しい気持ちは否定できません(*^^*) 関連記事はコチラから↓ 今後も、おばさん構文に磨きをかけて、沼高の魅力をお伝えできるよう精進いたします!引き続き、応援よろしくお願いいたします
今月も、岩手町広報「沼高WITH」をお伝えします! 今月のロゴは、冬らしいロゴデザインですね(*^^*)。今年度新設された「フリースポーツ部」の活動の様子と、2月18日㈰まで開催中の美術部合同展について掲載されています。 詳しくはコチラから↓ 来月の沼高WITHもお楽しみに(^o^)/
アイルランド交流のきっかけは 令和4年度から始まったアイルランドとの交流は、TOKYO2020オリンピックで、岩手町が同国ホッケー女子チームのホストタウンとなったことがきっかけになっています。関連記事は、コチラから↓ 今年度もアイルランド交流が継続されることになり、校内選考を突破した志願者5名が、日々準備を進めています。 NSのジャレッド先生に、この日もレッスンを受けていました。日常会話や、交流相手校でのプレゼンなど、英語漬けです(@_@)頑張れ~! 昨年度の様子をち