各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
岩手県立沼宮内高等学校
昭和23年創立。校章の「雪持ち笹」は、笹をおおう雪の白さ、雪の重さに耐える笹の柔軟さ、凍てつく冬を耐える粘り強さを表しており、校訓の「清潔・強靱・寛容」につながっています。
学習においては、基礎・基本を重視しつつ、進学・就職どちらにも対応できるカリキュラムを取り入れており、社会人としてのマナーを身につけ、生涯にわたって学習する態度を育成し、一人ひとりの進路希望の実現のために丁寧できめ細かな指導を行っております。
沼高で何かにどっぷりハマっている、巷でいうところの「沼にハマっている」沼高生(=沼高では沼人(ヌマンチュ)と呼んでいます)へのインタビュー企画。
部活動においては、インターハイ優勝の実績を持ち、全国屈指の強豪校として活躍するホッケー部を中心に、運動部、文化部とも、自分たちの目標を見据え、切磋琢磨しながら自己の技量を高め、それぞれの分野で成果を上げています。
令和6年度7月行事予定をお知らせします。
令和6年6月13日㈭、交通安全委員・PTA健全育成委員・教員との合同で、あいさつ運動及び自転車・バイク・徒歩通学街頭指導を実施しました。 朝って、どうして忙しいのでしょう??通学距離が長い沼高生は、かなり早起きになると思います。時間的な余裕のなさは、焦りに繋がり、思わぬ事故が起きる可能性が高まります。 早起きが得意な高校生の方が少ないかもしれませんが、気持ちに余裕を持って、落ち着いて毎日スタートできるように、早起き頑張りましょう\(^o^)/交通安全に気を付けて登校し
令和7年度(2025年度)新入生募集ポスターできました! 昨年のポスター2種も大変好評でしたが、今年は4種類にパワーアップ!!随時岩手町内外に掲示していきます。4種類発見コンプできたら何か良い事あるかも???今年は更に掲示場所を拡大します。探してみてくださいね!どれもカッコいい自信作です! 昨年に引き続き、岩手町地域おこし協力隊でSTUDIO PEOPLEの墨谷風香氏に撮影していただきました。 「求ム、沼人(ヌマンチュ)」 今回のポスターキャッチコピーは「求ム、沼人
令和6年5月29日㈬、東日本大震災や台風被害で被災した地域の現状や防災について学び、自らの在り方や未来社会の事を考える力を養う目的で、震災復興学習旅行が実施されました。 始まりは、道の駅いわいずみ 岩泉ホールディングス株式会社見学
お久しぶりの、今月の沼高WITH!”沼高WITH”とは、魅力を発信すべく、月に一度発行される岩手町広報に、沼高のあれやこれやを取り上げていただいているコーナーです。 美術選択生によるマークのデザインも月替わりで掲載されています。 6月号の沼高WITHは、アイルランドの高校生とのオンライン交流について取り上げていただいたほか、ホッケー特集も組まれていましたので、併せてお読みいただければ幸いです。 リンクはこちらから。
令和6年6月14日㈮~16日㈰、青森県三沢市、三沢高等学校グラウンドなどを会場に、令和6年度全国高等学校総合体育大会ホッケー競技大会東北地区予選会および第53回東北高等学校ホッケー選手権大会が開催されました。 我らが沼高男子ホッケー部は、東北大会を制し、インターハイ出場を決めました。 岩手日報関連記事はこちらから 結果は以下のとおりです。 今年度のインターハイは、北部九州ブロック4県(福岡県・佐賀県・長崎県・大分県)において開催され、ホッケー競技は、長崎県内の会