各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
岩手県立沼宮内高等学校
昭和23年創立。校章の「雪持ち笹」は、笹をおおう雪の白さ、雪の重さに耐える笹の柔軟さ、凍てつく冬を耐える粘り強さを表しており、校訓の「清潔・強靱・寛容」につながっています。
学習においては、基礎・基本を重視しつつ、進学・就職どちらにも対応できるカリキュラムを取り入れており、社会人としてのマナーを身につけ、生涯にわたって学習する態度を育成し、一人ひとりの進路希望の実現のために丁寧できめ細かな指導を行っております。
沼高で何かにどっぷりハマっている、巷でいうところの「沼にハマっている」沼高生(=沼高では沼人(ヌマンチュ)と呼んでいます)へのインタビュー企画。
部活動においては、インターハイ優勝の実績を持ち、全国屈指の強豪校として活躍するホッケー部を中心に、運動部、文化部とも、自分たちの目標を見据え、切磋琢磨しながら自己の技量を高め、それぞれの分野で成果を上げています。
令和5年8月22日㈫、岩手町役場町長室にて、「健康体力作り標語コンクール」の表彰式が行われました。 最優秀賞「クルマより 歩いて運動 SDGs」 岩手町は2020SDGs未来都市に選定されており、「SDGs」は沼高生にも岩手町民にも耳なじみのある言葉。交通網が十分とはいえない岩手町ですが、エネルギー問題や健康寿命の観点から考えられた、素晴らしい標語ですね!おめでとうございます! #健康体力づくり標語 #表彰式 #沼高 #沼高生 #沼る #岩手町 #岩手県岩手郡岩手町 #
令和5年8月26日㈯、27日㈰、第50回東北総合体育大会ホッケー競技(2023国体ホッケー競技東北ブロック大会)が岩手町総合運動公園・岩手町ホッケー場を会場に開催されました。過日のインターハイの雪辱を果たすべく大会に臨んだ沼高ホッケー部員たち。少年男子・少年女子チーム岩手の一員として、大活躍の二日間でした! チーム岩手は全種別(少年男女・成年男女)制覇を目標に、大会直前に強化練習会を行い、満を持して迎えた当日。8月末にも関わらず容赦なく暑い日差しが降り注ぐ二日間でしたが、
令和5年8月22日㈫、元IBCアナウンサーの河辺邦博様を講師にお招きし、コミュニケーション講座を開催しました。 コロナ禍の影響もありましたが、コミュニケーションが得意とは言えないZ世代。沼高ではコミュニケーション講座を令和4年から開催。今年は2回目となります。アナウンサーの経験から、伝え方のコツを伝授していただきました。 想い、考えを相手に伝えることは簡単ではないですよね(;^ω^)講座の冒頭で、河辺先生は「年齢が上がるにつれ、羞恥心やいろいろなものが邪魔をしてコミュ
な、な、なんと!夏休み期間中に、アイルランドの高校生が岩手町まで単身遊びに来てくれました!この日もうだるような猛暑日、8月8日のこと。 令和5年3月に沼高生5名が、岩手町の親善大使としてアイルランドを訪れ現地高校生と交流したのですが、その時の現地高校生がはるばる沼高まで来てくれたのです!すごい行動力!アイルランド交流について詳細はコチラから。 3月の交流以来、SNSで連絡を取り続けていたそうで、京都、大阪、東京観光ののち、岩手まで足を延ばしてくれたとのこと。岩手町役場
毎日暑い日が続いています。皆様お元気でしょうか? さて、今回は「広報いわてまち」のお話。毎月岩手町内で開催されたイベントなどが紹介される広報ですが、令和3年11月号から継続して取り上げていただいています。右上のロゴマークは沼高生によるデザイン。 今月号では、2年生総探の中間発表会の様子を記事にしていただきました。毎月沼高の魅力を発信していただいています。興味のある方も、そうでない方も、ぜひ一度ご覧いただきたいです(^^)/広報いわてまち8月号はこちらから↓ バックナンバ
令和5年7月29日㈯、北海道立野幌 (のっぽろ) 総合運動公園 ホッケー場 で行われた全国高等学校ホッケー選手権大会において、滋賀県立伊吹高等学校と対戦した沼高男子ホッケー部は、健闘むなしく初戦敗退となりました。屈指の強豪校、伊吹高に1-0の惜敗。次の戦いに向け、得たものも大きかったと思われます。 戦評はこちらから。 試合の様子です。 ここからは、ウォーミングアップ中の様子。北海道とはいえ、焼けつくような日差しですね。 インターハイ、お疲れさまでした!悔しさと、強