各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
岩手県立沼宮内高等学校
昭和23年創立。校章の「雪持ち笹」は、笹をおおう雪の白さ、雪の重さに耐える笹の柔軟さ、凍てつく冬を耐える粘り強さを表しており、校訓の「清潔・強靱・寛容」につながっています。
学習においては、基礎・基本を重視しつつ、進学・就職どちらにも対応できるカリキュラムを取り入れており、社会人としてのマナーを身につけ、生涯にわたって学習する態度を育成し、一人ひとりの進路希望の実現のために丁寧できめ細かな指導を行っております。
沼高で何かにどっぷりハマっている、巷でいうところの「沼にハマっている」沼高生(=沼高では沼人(ヌマンチュ)と呼んでいます)へのインタビュー企画。
部活動においては、インターハイ優勝の実績を持ち、全国屈指の強豪校として活躍するホッケー部を中心に、運動部、文化部とも、自分たちの目標を見据え、切磋琢磨しながら自己の技量を高め、それぞれの分野で成果を上げています。
令和5年7月19日㈫、1年生は個人探究のまとめ、発表会を行いました。テーマは、岩手町の課題。これまで、岩手町役場職員の方をゲストティーチャーとしてお招きし、岩手町の現状と課題について話を伺ってきました。たくさんの課題からそれぞれこれだ!というテーマをチョイスし、KP法(紙芝居プレゼン法)でまとめ、一人ひとり発表しました。 高校生活初心者の1年生は、何もかもが初めてのことで戸惑いもあったと思いますが、一つの区切りとして夏休み前の個別探究発表会に臨めたこと、素晴らしかったで
梅雨の晴れ間のとある日、1年生が美術の授業で石神の丘美術館に出かけました。水彩画制作のための撮影。思い思いの場所を選び、のびのびと撮影を楽しみました。 ?
令和5年7月11日㈫次期生徒会役員選挙に先立ち、立会演説会が行われました。 即日開票の結果、立候補者全員が信任当選となりました。
沼高の中庭には、町内の特産品の一つでもあるブルーベリーの木があります。梅雨の晴れ間の、とある放課後、今年も鈴なりのブルーベリーを収穫しました。次期執行部のみなさんと、2年生の総探で、ブルーベリー活用を計画している2つの班のメンバーが参加しました(^^)/ 2年総探については、こちらをどうぞ(^^)/ 沼高の初夏の風物詩をお送りしました(^^)/。沼高って、ホントこういうところ、いいよね~(^_-)-☆ ブルーベリーな沼高生(^^)/いいぞ沼高生(^_-)-☆
デジタルマップとは? デジタルマップってなんでしょう?直訳すると電子地図。最近は、すごーく便利になりましたよね(*^^*)カーナビやスマホが道案内してくれる、あれもそうです。ネットインフラが整備されていく中で、紙の地図が自動で?デジタルデータに変換されるのでしょうか?いえいえ実は、地道な手作業の積み重ねで世界中の地図が徐々にデジタル化されているのです。 単純に言うと、デジタルマップを作るアプリがあり、そのアプリを使って世界中の皆さんの手で建物1軒1軒、道1本ずつがデジタル
開催!たまなぼうや市場 令和5年7月8日㈯岩手町立沼宮内公民館駐車場において、「笑顔咲く たまなぼうや市場 2023」が開催されました。このイベントは、昨年度、岩手町主催「世界一楽しいきっかけづくり」のプロジェクトの一つとして、令和4年10月に第1回目が開催され、今回が2回目の開催となります。ボランティア応募に応え、4人の沼高生が参加しました。 沼高生は、この他にも様々な地域ボランティアに参加しています。関連記事はコチラ。 「たまな」って何? ”たまな”ってなんだかわか