各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
岩手県立沼宮内高等学校
昭和23年創立。校章の「雪持ち笹」は、笹をおおう雪の白さ、雪の重さに耐える笹の柔軟さ、凍てつく冬を耐える粘り強さを表しており、校訓の「清潔・強靱・寛容」につながっています。
学習においては、基礎・基本を重視しつつ、進学・就職どちらにも対応できるカリキュラムを取り入れており、社会人としてのマナーを身につけ、生涯にわたって学習する態度を育成し、一人ひとりの進路希望の実現のために丁寧できめ細かな指導を行っております。
沼高で何かにどっぷりハマっている、巷でいうところの「沼にハマっている」沼高生(=沼高では沼人(ヌマンチュ)と呼んでいます)へのインタビュー企画。
部活動においては、インターハイ優勝の実績を持ち、全国屈指の強豪校として活躍するホッケー部を中心に、運動部、文化部とも、自分たちの目標を見据え、切磋琢磨しながら自己の技量を高め、それぞれの分野で成果を上げています。
令和6年9月21日㈯、岩手広域交流センター「プラザあい」(いわて沼宮内駅)にて、町民太極拳体験会を実施しました。太極拳を通じて町民の皆様と交流しながら健康づくりをする目的で企画されました。 当日は、あいにくの雨模様でしたが、町民の皆様が足を運んでくださり、沼高生と交流しながら休日のひとときを過ごしました。 積極的に地域貢献活動に取り組んでいるフリースポーツ部の関連記事はこちらから。 フリースポーツ部は、昼休みも太極拳をコツコツ練習しています。 太極拳は、10月1
令和6年9月17日㈫、新生徒会役員による初めての総会、後期生徒総会が実施されました。 生徒会長挨拶 校長挨拶 議長団登壇 前期活動報告 後期活動計画
令和6年9月13日㈮、14日㈯の2日間、二戸市総合スポーツセンターを会場に令和6年度岩手県高等学校新人大会卓球競技二戸地区予選会に3名の沼高生が出場しました。戦績は以下のとおりです。 大会の様子 写真は肖像権に配慮し一部加工してあります。 夏休み中も、酷暑の中、部活に励んでいた3名。今大会で得た経験を次の大会にぜひ生かしてください!応戦しています!(^^)!
沼高がある岩手町は朝夕めっきり涼しくなり、だいぶ秋めいてきました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 岩手町広報(令和6年9月号)の 沼高WITHには、2年生総合的な探究の時間を取り上げていただきました。 また、3ページには北部九州インターハイ2024 第3位の記事も掲載されています。 岩手町公式HPからご覧ください。 来月号も楽しみです\(^o^)/
令和6年9月12日(木)、交通安全委員・PTA健全育成委員・教員との合同で、あいさつ運動及び自転車・バイク・徒歩通学街頭指導を実施しました。今年度は6月に続き2回目の実施です。 沼高生の皆さん。徒歩、自転車ともにまだ汗ばむと思いますが、服装を整えて、交通安全に気を付けて登下校しましょう。 担当の皆様、お疲れさまでした。
暦は9月。いよいよ祭の季節がやってきました。今年の岩手町秋まつりは、10月4日㈮~6日㈰の3日間。 令和6年9月某日、岩手町秋まつりのオリエンテーションを実施しました。昨年度は、地域の清掃活動とまつり参加者とに大きく分かれましたが、今年度はより積極的に組や踊りに参画していこうという方針です。 日本全国共通の悩みだとは思いますが、人口が減り、お祭りに関わる人口も減少傾向の岩手町。多くの沼高生が組や踊りに参加します。地域の方と交流しながら社会貢献できれば幸いです。 令