各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
岩手県立沼宮内高等学校
昭和23年創立。校章の「雪持ち笹」は、笹をおおう雪の白さ、雪の重さに耐える笹の柔軟さ、凍てつく冬を耐える粘り強さを表しており、校訓の「清潔・強靱・寛容」につながっています。
学習においては、基礎・基本を重視しつつ、進学・就職どちらにも対応できるカリキュラムを取り入れており、社会人としてのマナーを身につけ、生涯にわたって学習する態度を育成し、一人ひとりの進路希望の実現のために丁寧できめ細かな指導を行っております。
沼高で何かにどっぷりハマっている、巷でいうところの「沼にハマっている」沼高生(=沼高では沼人(ヌマンチュ)と呼んでいます)へのインタビュー企画。
部活動においては、インターハイ優勝の実績を持ち、全国屈指の強豪校として活躍するホッケー部を中心に、運動部、文化部とも、自分たちの目標を見据え、切磋琢磨しながら自己の技量を高め、それぞれの分野で成果を上げています。
令和5年10月21日㈯。この日は昼頃から冷たい雨が降る天候となりましたが、たくさんの方にご来場いただきました。心より感謝申し上げます。 では、沼高祭報告号第2弾!行ってみよー(^^)/
令和5年10月21㈯22日㈰、沼高祭×岩手町産業まつりは、おかげさまで無事盛況のうちに終了いたしました。 今号から連続で、前日、当日の様子をお伝えいたします。 こんな感じで、前日はあっという間に過ぎ去りました。 次号は、沼高祭1日目の様子をお伝えします。お楽しみに(^_-)-☆ #沼高祭 #沼高 #沼高生 #沼る #文化祭 #高校生活 #はじけろ !(^^)!文化部 #総探 #岩手町 #岩手県岩手郡岩手町 #森のアリーナ #いわて高校魅力化
4月のアイデア出しから山あり谷あり、やっとこさ、まとめの発表会に辿り着いた2年生。途中経過は、関連記事もご覧いただければ幸いです。 この会は、2年生の各プロジェクトが最終的に沼高祭で実践する内容を校内において発表する場で、いわば沼高祭の前哨戦。この発表会を皮切りに、沼高祭がスタートしていく日程配置になっています。 発表会の場には、4月から2年生の総探を主となって進めてくださった、外部講師の株式会社shinKA村山真子さんをはじめ、各プロジェクトの伴走をしてくださった
じぇじぇじぇ!って久慈の一部地域の方しか使いませんよね。朝ドラ放送当時、ずいぶん流行った?というか、岩手県民はみんな使ってると思われた時期がありましたが(;^ω^) 再放送してるな~と思いまして。ライターNの初任校は大船渡の学校だったんですが、地元大船渡や陸前高田の先輩先生方は、「じぇ!」ではなく、「ば!」でした。ついでに思い出されたのが、「ぺっこ」。意味わかりますか?「少し」の意味。ぺっこは活用形があって、「ぺっこ」「とべっこ(とぴぇっこ)」「つんつんぺぇっこ」。地元の方
秋、ですね。 沼高でも岩手町産業まつりコラボの一大イベント沼高祭が終わり、いよいよ季節は進路と向き合う季節がやってきました。 3年生は既に就職の内定をいただいている沼高生もおり、一人一人残された沼高ライフの組み立て方も違います。大学受験に向けて着々と準備している人、いまいちエンジンかかってない人、まぁそれぞれです。 2年生は就職系と進学系で学ぶ内容が違いますし、12月には修学旅行、半年後には3年生、進路選択と怒涛の半年間です。 1年生は、2年生で就職系か進学系いずれか
いよいよ当日となりました!たくさんのご来場をお待ちしております! たくさんのご来場をお待ちしています\(^o^)/ #沼高祭 #沼高 #沼高生 #沼る #文化祭 #高校生活 #はじけろ !(^^)!文化部 #総探 #岩手町 #岩手県岩手郡岩手町 #森のアリーナ #いわて高校魅力化