【沼高】トークフォークダンス
令和6年5月8日㈬、トークフォークダンスが行われ、1年生21名が参加しました。
”トークフォークダンス”(以下TFD)とは、立場や年齢を超えた人々が一堂に会し、会話を通じて理解、受容しあえる文化醸成と、人材育成をねらった企画。沼高では、令和3年から岩手町とのコラボで、広く町民の皆様をお招きし、岩手町みらい創造課様のご協力を得て、沼高生×岩手町民のTFDを行っています。
昨年度の様子はコチラから。
では、今年度のようすはコチラからどうぞ(/・ω・)/*写真は参加者の皆様の同意を得て掲載しています。
はじめに
TFD、スタート!
前半のお題は…
自分の話をするのも、ちょっと悩みますが、否定も肯定もアドバイスもせずに相手の話を聴くのも、なかなか難しいものです。ついうっかり「すごいねー!」なんて言ってしまします。これも評価にあたるので、言葉選びが難しい(;^ω^)
後半のお題は…
最後に全体の感想を共有しました。
感想発表!
延長戦
「話したりなかった~」というメンバーで、放課後お話しする場を提供していただきました。大人の方は約10名、沼高生の参加は1名でしたが、TFD本編で話題になったこと以外にもざっくばらんにお話ししていたようです。
初めましての人と話すのは緊張しますが、全然知らない人だからついつい出ちゃう本音もあるのかと思います。様々な方との対話で、沼高生の心もブラッシュアップできたかもしれません。対話って大事ですね。